私的アジングのワーム管理の決定版!MCケース#195PとVS-3038ND (ワーム)を使い分け

アジング・メバリングのワーム管理に愛用中なのが下記の2つ。

  • 第一精工のミリタリーカラーズ「MCケース#195P」
  • メイホウの「VS-3038ND (ワーム)」

 

統一感を大事にしている私ですが何故2種類のケースを使い分けているかと言うと。愛用中のワームが2種類あり、種類ごとに分ける為に使い分けています。

 

本来、統一するのであればメイホウの「VS-3038ND (ワーム)」1択になります。

何故メイホウの「VS-3038ND (ワーム)」1択かと言うと、中のワームがクリアーの蓋のおかげで一目瞭然だからです。

しかし何故「MCケース#195P」も使っているかと言うと。

 

「MCケース#195P」には蓋側にワームが張り付かないような加工(ピラミッド加工)がされています。

近年このピラミッド加工のワームケースが多く販売されていいますがこのピラミッド加工がされているケースで「VS-3038ND (ワーム)」と同等のサイズでオシャレなボックス。

それが「MCケース#195P」になります。

 

それでは私が使い分けしている方法をご紹介。

 

まず愛用中のレインズのアジアダー

バス釣りで大変お世話になっている deps のデスアダーのダウンサイズ版。

ジグヘッドによって様々な使い方が出来る所も気に入っています。おそらく私の中で一番出番の多いワームです。

 

こちらのアジアダーを「MCケース#195P」にて管理しています。

当初は「VS-3038ND (ワーム)」に入れて管理してみたのですが蓋にワームが張り付いている事が多く、折角綺麗に色別に管理していても混ざってしまう事がしばしば、、、

そこで「MCケース#195P」にした所、蓋に着く事が全く無くなったのでとても管理しやすくなりました。「MCケース#195P」はブラックを愛用していますが可能であれば透明があると嬉しい所。。。

 

実際の管理はこんな感じです。

 

【青系・ナチュラル系】

下の空洞は先日一番釣れたカラーだったのですが釣れすぎて欠品中。。

 

【赤系・その他】

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2021.02.25


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