トルクスの形状に変化はありませんが単体ノブ付属のトルクス工具は片側のみにトルクスが刻まれています(画像左)。
通常のバリアルハンドルには画像右のトルクス工具になりますが両橋にトルクスが刻まれています。
別にどちらでも使用に問題は無いのですが、公式の動画でトルクス工具でベアリングを押し入れるシーンがありました。その為に片側にトルクスを切っていないのでは?と思いましたが私個人の憶測なので違ったら申し訳ないです。
今回とても嬉しいアップデートの一つ。
根本に12mmのスパナを嵌める事が出来るのでノブ固着の際の救世主になります。
ノブを交換する度にビニールテープを大量消費している私としてはこのパーツだけでも全部入れ替えたい。。
今後、各パーツのバラ売りも検討中との事なのでこの軽量アンダーパイプ(正式名称不明なので勝手に名称つけました)は随時購入決定案件です。
とりあえず薄型スパナも今後の為に購入しておこう。。。