ショアジギングするなら G-soul SUPER JIGMAN X8

シーズンギリギリ!

この時期になると大物が釣れる確率が上がる?

去年までは足しげく通っていましたが今年はヒイカが楽しくって美味しくって全く通っていませんが昨年私が色々なラインメーカーを使って辿り着いたひとつの答えです!

それがこのライン

なぜこのラインに至ったかと言うととても長寿命、遠投力も抜群。
安心してやり取りが出来る事とヨレの少なさでダントツの1位でした。

まず、向かう戦場は茨城の足場の悪い防波堤!
流れが当たっているので落ちればヤバイ!

だから無理の出来るタックルに頼る事に

竿はアピア (APIA) 風神 クワトロブラック ワイルドシング 106H (Foojin’ QUATTRO BLACK WILD THING)

言わずと知れた浜の番長「橋本健二」プロデュースの剛腕ロッド。

シーゴリラと悩んでワイルドシングにしました。

ワイルドシングを選んだ大きな理由は2つ

  • ワイルドシングの方がしなやかにプラグ運びが出来る事。
  • ワイルドシングの方が長い事

を理由としました。

 

実際、友人は力に自信があるのでシーゴリラを購入しましたが間も無くしてブラックラインに移行。

足場の良い場所では確かにブラックラインがとても使い勝手が良く私も所有しておりますが、足場の悪い所では絶対にワイルドシングに叶うものは無いかと!

そしてリールは大枚を叩いて13ステラの5000XGを購入!

絶対に間違いの無いセッティング!

じゃあラインは?

 

となって色々なラインを試しました。

 

試しました。

 

試しました。。。

 

結果、よつあみ(YGK) ライン G-soul スーパージグマンX8 300m 20Lb(1) に行き着いた訳です。

 

基本私は細ライン派。

理由はどんなに太いラインでも根にスレたら切れてしまう。
ならば可能な限り細いラインで遠投して沖で弱らせて足元で一気に引っこぬく!

 

これに限る事が判明。

 

このラインに変えてからトラブルも殆ど無く、1シーズン(約3ヶ月程)使い倒してもきちんと塩抜きすると問題無く来年も使えてしまうぐらいすごいタフネスラインです。

あ・塩抜きするにはコチラがおすすめ!


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2015.11.09


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