20メタニウムからDC音 vol.2



純正ベアリングを外す際、外部ダイヤル側のベアリングがとても外しにくいのでご注意。
力任せにやって他のパーツを傷つけても大変です。
まずは「ベアリング抜ケ止メ」と呼ばれる五角形のリングを外します。

ピンセットがあれば簡単に外せますので詳しくご説明はしません。
ここからが問題。
純正のボールベアリングにはOリングが装着され、圧入されているので簡単には外れません。
針金などをL字に曲げて引っ張り出す方法も良いとは思いますが私は綿棒の綿を間引きして、、

ベアリングの内径にカッチリハマるサイズにします。
後はベアリングに綿棒を入れてサザエの中身を出すような要領でクリっとやれば取れるかと。

これでも取れない程しっかりハマっている場合はベアリングの内径と同径のドライバーなどを入れてクリっとやってやれば取れると思います。※サイズ(穴の太さ)が合っている事が重要です!
クリっとやる際ですが力任せにやるとベアリングが破損する可能性がありますので慎重にやってみてください。

もうご存知の方も多いと思いますがスプールシャフト側のベアリングはOリングとピンで固定されています。
ピンは左右で太さが異なる(画像参照)ので細い方からピンを押し出す必要があります。
このピンを押し出す器具は専用器具が必要となります。
ピンの下にOリングが装着されていますので間違ってこのOリングを挟んで千切らないようにご注意ください。
※取り付ける際は細い方から入れて丁度中間になる場所で止めます。
個人的に愛用しているのはこちらの「Daiwa SLP WORKS(ダイワSLPワークス) ベアリングキット SLPW スプールBBリムーバーII」になります。

外し方は今更私が紹介する必要も無いので割愛させて頂きます。