釣り用、最強レインを見てきた

私が気付いた拘りの点 その7

ELITE 紹介画像「I」LACE HOOK SYSTEM。

よくソックスタイプのウェーダーに搭載されているフックシステム。

高機能登山靴(GORE-TEX に vibram)を雨の日も愛用している私には嬉しい機構。

 

通常のレインだと足首に配備されるドローコードやベルクロを使ってズボンの裾を引き摺らないよう、ズボンが上がって来ないよう調整します。

たとえ調整したとしても、しゃがんだ際の足首は腰同様に無防備になります。

 

私はレインの上からゲーターを装着してブーツと足首の隙間を守る事にしていました。

しかしこのフックがビブに装備される事で、ビブと靴を繋げ裾が上がる事を防いでくれるだけでなく、足首が露出する事を防いでくれるような仕組みになっています。

 

驚くべきはこのパーツが装着された事だけでは無く、このパーツを使わない時への配慮でした。

 

【使用時】

 

【未使用時】

 

と、未使用時にはフックが靴や他の物を引っ掛けてしまわないようベルクロで閉じれるようなギミックになっている点でした。

 

私が気付いた拘りの点 ラスト

色々と気付いた点としてここまで書きましたが、決して文字では伝わらない、、袖を通して気づく事がありました。

 

ギアマニアとして様々なメーカーのアウターに袖を通して来た私ですが、今回のアウターの最大の特徴は「パタンナーがとても優秀な方」だと感じた事です。

 

パタンナーとはファッションデザイナーが作成したデザイン画をもとに、パターン(型紙)をつくる職種です。 和製英語であり、海外では「パターンメーカー」と呼ばれています。 洋服の土台となる型紙のことを「パターン」と呼びます。

 

以前同様の感動をした事があります。

 

ご存知の方も多い、あのアークテリクスに袖を通した時、男性は男性らしいスタイリングに身体が纏まる上、とても動きやすい事。女性モデルも同様に女性らしい身体のラインに纏まり、動きやすいとの事。

流石、世界のアークテリクスだと思った事がありました。

 

そして今回 ELITE に袖を通して感じた事ですが、元々ルーズフィット作りとの事だったので試しにいつもよりワンサイズ小さい「L」サイズを試着。

「思っていた通りジャストフィットだし綺麗なライン。しかも動きやすい!」

試しにXLを試着。

「え?シルエットの出方が L に限りなく近く綺麗なラインなのに、中にパーカーなどを着込んだらXLの方が動きやすいかも…」

ボトムは腰回りの都合上XL確定なので、上下XLに…

 

といった経緯で「XL」を購入する事にしましたが、想像以上の動きやすさの割に生地を持て余して動きづらくなる事が全く無く、しゃがむ・立膝になる・フルキャストフォームをしてみる etc…

様々な動きをした結果、ジャケット・ビブ共に行動を制限するような事は一才無い上にルーズ感が邪魔になるような事もありませんでした。

様々なギミックをあしらい、綺麗なラインで動きやすい。

これをパタンナーが優秀という言葉意外にどう表現すれば良いか私にはわかりませんでした。

 

決して安くはない超高額レインウェアですが、皆様はどう思われましたでしょうか?

 

私個人的には「決して高くは無い買い物」になるのでは無いかと思っています。

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