釣り用、最強レインを見てきた

私が気付いた拘りの点 その3

完全に写真を撮り忘れましたが、アングラーにとって最大の配慮と言っても過言では無い ELITE 紹介画像「F」LONG VENTILATION。

紹介画像では “温度調節” といった、ありふれた記載しかありませんが、実はこの LONG VENTILATION が何故ロングなのか、何故手首側に向かって長めに設計されたのかを聞いて鳥肌物でした。

 

釣り人なら誰しもが悩む袖口からの雨の侵入。

釣行中に幾度となく上下運動をする腕。

肘を曲げ手首が上向きになる姿勢が多くなるバス釣りにおいて、レインカフスを付けていてもレインを伝った雨水が時間の経過と共にジワジワと入り込む事があります。

 

レインカフスを付けていてそれなので持っていない人にとってはインナーを伝って即侵入か、袖口からそのまま侵入の2択になり、時間の経過と共に身体を冷やす材料となります。

 

そんな時、LONG VENTILATION のジップを手首側から肘まで開け、肘を曲げる事で身体に水の侵入を許さず肘から溜まった水を抜ける仕組みになっているとの事。

 

このお話しを聞いた時、私は身震いしました。

 

私が気付いた拘りの点 その4

ジャケットも様々なギミックが盛りだくさんですが残りは公式に記載がある通りの内容だったので割愛させて頂き、個人的注目度が高いビブに話は移ります。

 

まずレインを購入する際、ビブである必要は個人的に絶対です。

立ったりしゃがんだりの上下運度を頻繁に行う釣りではしゃがんだり前屈みになった際に腰が出てそこから雨の侵入を許してしまうケースがあります。

いくら長いジャケットを着ているからとはいえボートでの移動や雨の中座り込むような体制でいるタイミングは完全に腰がノーマークになります。

また、腰巻きライフジャケットを着用した場合も、ライフジャケットと一緒にズリ落ちるなんて事を経験されている人も多いのでは無いかと。

そんな悩みを解決してくれるのはやはりビブです。

そして ELITE のビブはジャケットよりも多くのギミックを備え、入念に作り込まれていると感じました。

 

まずはこちらのベルトループ。

石黒さん曰く、付けるか悩んだパーツの一つだったそうですが、私個人的にはとても嬉しいパーツ。

私はレイン用のビブでベルトループが搭載されている物を見た事が無く、スノー用のウェアで見かけ、そのビブを使っていた事もあるほどです。(流石スノーメーカー241)

 

釣りをしていると腰回りに付けたい物(鞄から出し入れするのが面倒な小物)があると思います。

私はフィッシュグリップとプライヤーケースを腰に付けていたいのですがこの手のギアをベルトループ無しのビブにベルトを巻いて付けて歩くと必ずベルトがずれ落ちたり、ベルトに付けていた道具がグルグルと回っていつの間にか股間の位置や背面に行って取りづらくなる事がしばしばありました。

フィッシュグリップはこちらのパーツでベルトに付けるのですがベルトがきちんとした位置に固定出来ないと話にならないので今回のベルトループはとても有り難い機構でした。

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